関連リンク集
 

・X線やガンマ線などによる低線量放射線被ばくでもがんなど健康障害を起こす可能性があることを認める調査結果が、米国科学アカデミー及び国際がん研究機関から報告されました。


>よくわかる原子力 - 年間限度線量の被ばくでも発がん

http://www.nuketext.org/topics3.html

・セシウムなどは尿にでてしまうから大丈夫だという説もあるが、尿中に6Bq/リットル位のセシウムが15年程度検出された人は、ほぼ全員に前ガン状態が確認されている。前立腺肥大症の500例の膀胱の組織を集めた調査(国立バイオアッセイ研究所 福島先生)


>内部被曝の真実と尿検査「低線量被曝でも危険」児玉龍彦 - YouTube

http://www.youtube.com/watch?v=hnh_ogQe47s

・食品安全委員会の暫定基準算定に関わる取りまとめ


    >食品安全委員会:放射性物質に関する食品の安全性について

http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/emerg_torimatome_bunki.html


 読んで頂けると分かりますが、暫定基準があくまでも「暫定」であることが分かります。


 >「放射性物質に関する緊急とりまとめ」(3月29日第375回食品安全委員会)

http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/emerg_torimatome_20110329.pdf


 「 8.今後の課題(26ページ)」に以下のような記述があります。「発がん性のリスクについての詳細な検討は行えていない」とあります。これらを評価せずに作った暫定基準値は、何のための基準値なのでしょうか?


8.今後の課題

 今回は緊急的なとりまとめを行ったものであり、今後、諮問を受けた内容範囲について継続して食品健康影響評価を行う必要がある。


 放射性物質は、遺伝毒性発がん性を示すと考えられ、発がん性に関する詳細な検討および胎児への影響等について詳細な検討が本来必要であり、今回の検討では、発がん性のリスクについての詳細な検討は行えていない等、さまざまな検討課題が残っている。さらに、既に評価要請がなされ、今回の緊急とりまとめの対象とはしなかった、ウラン並びにプルトニウム及び紹ウラン元素のアルファ核種について、暴露状況等も把握した上での評価や、放射性ヨウ素及びセシウムも含めて遺伝毒性発がん物質としての詳細な評価、あるいは各核種の体内動態等に関する検討も必要である。

 また、内部被ばくを考慮すると、放射性セシウムの食品健康影響評価に関しては、直接評価要請はなされていないが、ストロンチウムについても暴露状況等も把握した上で改めて検討する必要があると考えられる。

 
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